(続)研究室の同僚は現金を多く持たないようだ
同じような内容が続いて申し訳ないが続編を書かせていただく。
というのも海老名から許可を得たからである。
面白いエピソードというのがズバリ、彼は購買のお金だけでなく大学院入試のお金さえも私に借りたのだ。金額は伏せておくが学生にとっては安い金額ではない。
しかし、海老名はどうやらお金がないわけではなさそうなのだ。趣味である写真を撮るためならお金を惜しまない。お金の使い方があまり上手ではないのだろう。
エピソードはこれでおしまいである。
話は変わるが先日グローバルナビとやらをつけたがリンク先に記事がないので取り急ぎ記事を書くことにする。読んでいただけると幸いである。